2008年09月21日

UDON

〈製作年〉2006
〈監督〉本広克行
〈製作〉亀山千広
〈脚本〉戸田山雅司
〈出演〉ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本、要潤、片桐仁(ラーメンズ)、升毅、小日向文世、鈴木京香、木場勝己他
〈一口メモ〉先日会社の社員旅行がありまして、行きのバスの中で観させられました。期待通りユースケ・サンタマリアのプロモーションビデオ風作品と言いますか、まぁ、さほどおもしろくない映画でした(笑)。でもそのおもしろくなさというのは単につまらんというワケじゃなくて、なんかこう、ほのぼのとしたおもしろくなさで(←なんじゃそら)、別に映画で撮らなくても、ドラマでいいんじゃないの、的な内容って事です。
まぁ、題材的にもうどんですからねぇ。こんなもんじゃないかな〜と思いますね(笑)。

出だしからどうも、小西真奈美さんのナレーションがうざくって辟易しました。彼女による場面ごとの状況説明なんて、別にいらんでしょう。そんなに難解な映画ってワケでもないんだし。たかがうどんの映画じゃないですか(笑)。よくありがちな若者のサクセスストーリーというか、自分探しの旅、みたいな感じでしょ、要は。淡々と出来事を追っていった方がスッキリしたのではないかしら、と。
まぁでも、それをなくしたら小西真奈美さんの存在意義に疑問符がつくことにもなりますが(笑)。恋愛に関してはあまり触れられていないので、ユースケとトータスとの友情をもっと深めに描いておれば、別に彼女がいなくても成り立つ映画ではあるんですよね。ただ、あとの登場人物がけっこうおっさんぞろいなので、まぁ彼女が一服の清涼剤って事で納得しましょう(笑)。

しかし出演者たちはもちろん、スタッフも含めて和気あいあいと楽しく撮影してたんだろうな、というのは画面からよく出てましたよ。香川ロケしまくりだったんでしょうから、地元住民との交流もいろいろとあったんだろうし。映画としての娯楽=フィクションと、香川県による観光誘致=ノンフィクションの、せめぎ合い映画ってところでしょうか。それならもちっと“うどん”という食べ物に焦点を当てて、掘り下げてみてもよかったかも知れませんね。上記の通り結局はユースケのPVというか(笑)、後半なんて主人公の父親が死んで、いかにもって感じの陳腐な展開になっちゃいますから。うどんでいくならうどんで突き抜けた方がよかったかも。

ちなみに徳丸は、さほどうどんが好きではありません。麺に関していうとラーメンかそばかスパゲッティという、中間の太さ推進派です。太すぎるうどんや細すぎるそうめんは、あまり所望じゃありません。
…ま、映画とはカンケーないですけども(笑)。
posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り度:がんばれ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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