2010年06月06日

暴走特急

〈作品データ〉
「Under Siege 2:Dark Territory」
出演:スティーヴン・セガール、キャサリン・ハイグル、モーリス・チェスナット、エリック・ボゴシアン、エベレット・マッギル他


毎度おなじみセガールのおっちゃんの〈最強コック:ライバック〉シリーズ第2弾(たぶん。原題が“2”ってなってるから)です。忙しい時間の合間をぬって観てやりました。

おっちゃん扮する元海軍特殊部隊所属で今はコックのケイシー・ライバックが、疎遠になっていた今は亡き兄の一人娘と列車旅行に行くことになるんですが、そこへテロリストどもが乗り込んできて、アメリカから乗っ取った地震発生衛星(らしい)を使ってペンタゴンを狙う…といった内容。
よくまぁこんなこと考えるなと思いますが、敵がどんなに強大だろうが、われらがライバック叔父さんにかかれば雑作もないこと。たった一人でちょっとずつセコセコと敵を片付けていきます。
列車にライバックが乗っていることを知ったアメリカ軍のおエライさんが「彼は何でそこにおるんだ?」と素朴な疑問をぶつけますが、問われた部下の答えが「テロに縁があるんです」。まさにその通りです。

まぁ詳しく解説する必要もないほど、ストーリー自体はスミからスミまでご都合主義のカタマリです。もっともおっちゃんが主演の映画にとってこんなことは常識ですが。
どうせ無事に事件は解決するのでそんなに心配することもなく、最後まで淡々と観られます。しかし敵にせよ人質にせよ、殺される人たちはみんなかなり痛そうです。
しかもこんなにコケにしときながら、“スティーヴン・セガール主演!!”という文字を見ると思わず反応してしまう自分もイヤです(笑)。
posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り度:がんばれ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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