2006年07月11日

ゴシカ

〈原題・製作年〉Gothika (2003)
〈製作国〉アメリカ
〈監督〉マチュー・カソヴィッツ
〈製作〉ジョエル・シルヴァー、ロバート・ゼメキス、L・レヴィン、スーザン・レヴィン
〈製作総指揮〉ドン・カーモディ、スティーヴ・リチャーズ、ゲイリー・アンガー
〈脚本〉セバスチャン・グディエレス
〈出演〉ハリー・ベリー、ロバート・ダウニーJr、ぺネロぺ・クルス、チャールズ・S・ダットン、ジョン・キャロル・リンチ、バーナード・ヒル、ドリアン・ヘアウッド他
〈一口メモ〉ちょっとヒネリ過ぎじゃないですか?ラストのまとめぐあいが強引すぎなような気が。

『クリムゾン・リバー』のマチュー・カソヴィッツ監督作ということで、もっとおどろおどろしい展開が待ってるのかなと思いましたが、わりとフツーでした(笑)。それほど怖くもなく、それほど気色悪くもない。オカルトにしたいのか、サスペンスにしたいのか、ハッキリしないまま終わっちゃったなって感じ。あれじゃあユーレイ出す意味ないと思いますけどね。

それにしてもハリ−・ベリーって、そんなに演技うまくないんですね(笑)。のっけからぺネロぺ・クルスにのまれちゃってて「大丈夫かな」って心配しましたが(笑)、不安が的中しました。あんまりじっくり演技を見せるタイプではないんですねカノジョ。見かけからして“頭の切れる精神科医”って感じにゃ見えないし。キャーキャー叫んだり、一生懸命走ったりするところなんかはがんばってましたが、やはり彼女は体力勝負の女優さんなのかしら。共演のロバート・ダウニー・Jrも、一生懸命うさんくささをかもし出そうとしてましたが、話の展開的にど−しても存在価値が薄まりますよね、彼の立場って(笑)。もっとハリ−・ベリーの味方寄りにするか、ホントに最後の最後までうさんくささを引っ張るかしないと、ああいう結果になっちゃうんですね。

あと結局、ダンナさん殺したのハリ−・ベリーなんでショ。いくらユーレイに操られてたとはいえ、わずか1年で放免されるもんなのでしょーか(笑)。司法取り引きでもしたのかしら。まぁ確かに殺されたダンナさんの方は“鬼畜”ですけどぉ、徳丸はそこらへんの納得ができませんでした。義父殺したぺネロぺも、ナゼか一緒に放免されてるしさ。うーん、いろいろとアバウトな映画だ。
posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り度:オイオイ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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