2007年01月15日

ビバリーヒルズ・コップ Part1〜3

〈原題・製作年〉Beverly Hills Cop (1984)
〈製作国〉アメリカ
〈監督〉マーティン・ブレスト
〈製作〉ドン・シンプソン、ジェリー・ブラッカイマー
〈原案〉ダニロ・バック
〈原案・脚本〉ダニエル・ペトリ・Jr
〈音楽〉ハロルド・フォルターメイヤー
〈出演〉エディ・マーフィー、リサ・アイルバッハー、ジャッジ・ラインホルド、ジョン・アシュトン、ロニー・コックス、スティーヴン・バーコフ他
〈一口メモ〉フツーに楽しめました。


〈原題・製作年〉Beverly Hills Cop2(1987)
〈製作国〉アメリカ
〈監督〉トニ−・スコット
〈製作〉ドン・シンプソン、ジェリー・ブラッカイマー
〈脚本〉ラリー・ファーガソン、ウォーレン・スカーレン
〈音楽〉ハロルド・フォルターメイヤー
〈出演〉エディ・マーフィー、ブリジット・ニールセン、ジャッジ・ラインホルド、ジョン・アシュトン、ロニー・コックス、ユルゲン・プロトノウ、アレン・ガーフィールド、ディーン・ストックウェル他
〈一口メモ〉多少パワーダウン。


〈原題・製作年〉Beverly Hills Cop3(1994)
〈製作国〉アメリカ
〈監督〉ジョン・ランディス
〈製作〉メイス・ニューフェルド、ロバート・レーメ
〈脚本〉スティーヴン・E・デ・スーザ
〈音楽〉ナイル・ロジャース
〈出演〉エディ・マーフィー、ジャッジ・ラインホルド、ヘクター・エリゾンド、ジョン・テニー、ティモシー・カーハート他
〈一口メモ〉もはや別作品。

年末年始、観たい映画がた〜くさん放送されたもんで、ウチのDVDレコーダーはHDDがパンク寸前です。何本かはDVD-RWにおとしたんですけど間に合わない。だもんで急いで録画されている作品を観なきゃ、てことで選んでみましたエディ・マーフィー。なんだよ、こんだけハジけられるんなら『48時間』シリーズでもちっとがんばれって話ですよ。ダブル主演と単独主演とではこうも意気込みが違うものか。

まぁしかし、この『ビバリーヒルズ・コップ』も例によってシリーズもののお約束“本数が進むほどおもしろくなくなる”という法則をきっちり守っていてある意味好感がもてます。まぁ『2』あたりまではまだそこそこ楽しめたんですけど、『3』にいたってはもはや撮ってる意味がよくわかりませんでした。ほとんど別の作品っぽくなってるし(「なぜジョージ・ルーカスが出ているのか」とか、無意味な疑問はやたら多い気がしますが)。

タガート刑事役の人にしても、『2』の時点でなんだかまとってるオーラがフツーの人っぽくなってて、「え、この人もう(俳優の)仕事してないんだろか」と心配したもんですが、案の定『3』に出てきませんでしたね(笑)。どこかで元気に役者さんしてればいいけど。もう一人のローズウッド刑事ですか、あの人も最初の『1』ではまだ“ちょっとおとぼけ”って感じで、まぁかわいげがあったんですけどねー、『2』ではその“ちょっとおとぼけ”をはるかに越えた、理解しがたいノリで喜々として演じてるところが徳丸にとってはなんだかな〜でした。それが一転『3』ではとたんに存在感薄くなるし。「何がしたいねんオマエ」ってとこでしょーか。

まぁ簡単にまとめると、『1』はやたらめったらアクションが派手で、「何はなくとも、とにかくぶつかっとけ!!」とか「理由はないけど、とにかく撃っとけ!!」みたいな、有無を言わせない大ざっぱなアクションぶりがかえって新鮮でした(そういや徳丸アクション映画好きなわりに、ここまで大げさなのそれほど観てないかも)。そのわりにストーリーもわりときっちり作ってあって、そこそこ見ごたえはありました(後の2本と比べると)。『2』も基本姿勢はそれを受け継いでるんで、アクション的にも“無意味に派手”路線を貫いてますが、しかしなによりエディとローズウッド刑事がやたらこウルサイです。そして『3』となるとこの上さらにがくーんとグレードが下がっちゃうんですよね−。まぁそこそこ皆さん暴れてますけどね、やはり前作前々作を超える出来ではなかったなと。よく観たら最初の2本はジェリー・ブラッカイマー製作なんスねぇ。そこいらあたりも影響してるんかな?
posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り度:そこそこ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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