2007年05月04日

ドット・ジ・アイ

〈原題・製作年〉Dot The I (2003)
〈製作国〉イギリス、スペイン
〈監督・脚本〉マシュー・パークヒル
〈製作〉メグ・トムソン、ジョージ・ダフィールド
〈製作総指揮〉デヴィッド・ギャレット、ボブ・ヘイワード、パトリック・ウォッチベイガー、エリック・フェイグ、フランシスコ・ラモス
〈音楽〉ハビエル・ナヴァレテ
〈出演〉ガエル・ガルシア・ベルナル、ナタリア・ヴェルベケ、ジェームズ・ダーシー、トム・ハーディ、チャーリー・コックス他
〈一口メモ〉この作品もまた“2003年のサンダンス映画祭で話題になった”とかいうあおり文句を真に受けて、つい観ちゃった映画です。もう“どこそこの映画祭でどーたら”とかいうの、ゼッタイ信用しねーぞ(笑)。

なぜだか主演のガエル・ガルシア・ベルナルくんの笑顔にハラが立つ徳丸(笑)。彼って、歯を見せながら“ニィ〜ッ”と笑うんですけど、ソレ見てるとワケもなくなんだか“イラッ”とくるんです。これはおそらく徳丸の好みの問題なので、言うまでもなく決して彼の責任ではありません。しかし主演にまっっったく思い入れがないため、ものすごく冷静にストーリーを追えました。表面的には女性一人+男性二人の、いわゆる〈三角関係〉を描いた内容なんですが、後半明かされる“衝撃の真実”ってヤツがこの映画のキモとなります。しかしその“真実”とやらも、前述した通り徳丸はものっそ冷静に淡々と映像を眺めていたため、ほとんど序盤からその“真実”の実体にうすうす気付いてたんですよ。やがてネタがハッキリわかったところで「あぁ、やっぱりそうなん。…で?」みたく、何の感慨もわいてきませんでした。

頭の回転のニブい徳丸ですらこの有り様ですから、こういう“ドンデン返し”系統の映画が好きでよく観てる方なら、もっと早い段階でピンと来ちゃうんじゃないでしょーか。そういう意味ではとてもわかりやすい映画なのかも。しかもネタが明かされてから、もっかい“衝撃”があるんですけど、ソレも…ちょっとどーかな?的な、最初のネタだけでやめとけばよかったのに、みたいな、余計な付け足し感を味わう展開でラストを迎えます。作品の出来そのものは悪くはないんだけど…ね。いかんせん主演が好きくないし(笑)。


posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | お気に入り度:がんばれ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【dot the i】ドット・ジ・アイ
Excerpt: 面白い!! これいいです。 何が真実で何が嘘なのか・・・
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Tracked: 2008-06-18 22:21
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