2007年07月07日

シックス・センス

〈原題・製作年〉The Sixth sense(1999)
〈製作国〉アメリカ
〈監督・脚本・出演〉M・ナイト・シャマラン
〈製作〉フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ、バリー・メンデル
〈製作総指揮〉サム・マーサー
〈出演〉ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント、トニ・コレット、オリヴィア・ウィリアムズ、ドニー・ウォールバーグ他
〈一口メモ〉ぶっちゃけ、初めて観た時まんまとワナにハマりました(笑)。だって徳丸、純情乙女ですから(←?)。『ソウ』と同じくネタが命の映画なので、あんまり繰り替えし観るような作品ではないかも。でも徳丸はわりと好きな方ではある。主演がブルース・ウィリスというのが唯一いただけませんが(笑)。

いやーまったく、もしも主演がキアヌとかだったら、かーなーり徳丸好みの映画になってたと思うんだけどなぁ。生涯ランキング上位も狙えてたかもなぁ。しかしいかんせん、ブルース・ウィリスなんだよなぁ(笑)。だからガクンと評価が落ちちゃうなぁ。ハーレイもどっちかってーと、徳丸好みのタイプぢゃないんだよね。同じ子役同士の比較なら、お目々パッチリでかわゆらしいマコーレイタイプの方が徳丸はむしろ好きなので。

でもまぁ、なんにせよ、悪くない作品ではあります。ネタがわかってから見直すと、画面の端々でちりばめられてるんだよね、タネ明かしが。だからカシコイ人にはすぐわかるんじゃないかな。ハーレイがウィリスに「死んだ人が見える」って告白するシーンなんか、いま観たらあからさまだよね。それでも徳丸、わかんなかったんだよね(笑)。ただのサスペンスホラーだとか思ってたよ。自分の頭の回転のニブさをあらためて再確認。

中盤まではダラダラした印象があるんだけど、ウィリスがハーレイの能力を認めて、ハーレイ自身も自分の能力を受け入れていこうとする辺りからおもしろくなるんだよね。キラちゃんて女の子の願いを叶えようとするところなんて、まるでアリソン・デュボアみたい(笑)。また、ラストでお母さんと車の中でお話するシーンがイイんだな。おばあちゃんの話が泣けるんだな。「ゼッテー泣かそーとしてやがるなチクショオ」とか思いつつも泣けちゃう。その後のウィリスの“衝撃の真実”が明かされるシーンなんかよりも、よほど印象深いよ(笑)。子役に食われてるぞウィリス。

しかしこの作品以降、こういう系統の映画が多くなったんじゃないですか?こういう…“仕掛け系”とでもいうのか、“一筋縄ではいかない系”というか、“ぼんやり観てたらラストであっと言わされるぞ系”というのか(←語彙が貧困でスミマセン)。そもそもシャマラン監督自体がこういうのばっか撮ってるんですよね。でも、ネタによりけりですよね、こういうの。同じくシャマラン監督の『ヴィレッジ』は、現実にはちとありえそーもないオチだし(世間にすぐバレちゃうよね)、『ソウ』のオチも「おちゃらけで作ったのか?」と思うぐらいフザけてるし(ソコがあえてスゴイところかもしれませんが)、『ドット・ジ・アイ』も着眼点は良かったんだけど、いかんせんキャストに思い入れが全然なくってイマイチ入り込めなかったし(ってソレはネタカンケーないやろ)、むー、そう考えていくと、わりとレベル高いのかな、この作品。しかし主演がブルース・ウィリスというのが…(以下略)


posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り度:そこそこ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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