2007年08月05日

リヴ・フォーエヴァー

〈原題・製作年〉Live Forever(2002)
〈製作国〉イギリス
〈監督・脚本〉ジョン・ダウアー
〈製作〉ジョン・バトセック
〈出演〉ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガー、デーモン・アルバーン、3D、ルイーズ・ウィナー、ジャーヴィス・コッカー、ジョン・サヴェージ、J・ブラウン、オズワルド・ボーテング、トビー・ヤング、ダミアン・ハースト、ケヴィン・カミンズ、スティーヴン・サザーランド他
〈一口メモ〉90年代のブリット・ポップ・ムーブメントを、OasisとBlurの確執を中心に、当時の政治とか文化なんぞを絡めながら、当事者たちのインタビューで振り返るというドキュメンタリー。こやって書いたらなんか堅苦しそうですが、昔懐かしのPVがけっこう出てくるし、OasisとBlurそれぞれのファンならけっこう楽しめると思いますよ。ちなみに徳丸はOasisにはまぁっったく興味がなく、デーモンも聴くようになったのがGorillaz以降なので、Blurもほとんど知りません。つうワケで、無謀な挑戦でした(笑)。

徳丸は2年前にRadioheadにハマってから、少しずつ洋楽を聴くようになりました。でもさほど詳しくないので、この映画がブリット・ポップについて語ってるという事で、ちょっくらお勉強してみるかと観てみました。好きなアーティストとか出てくるかもしんないし(←こっちがメインの理由)。でも最初こそStone RosesとかNirvanaとか出てきたけど、基本的にこの映画の中核をなすのはOasisなんスよねぇ。で、ソレに呼応してBlur(つうか、デーモン)がフューチャーされてるって感じでした。だから、いろんなミュージシャンが出てくるのを期待してた徳丸はちょっと拍子抜け。割合で言えばOasis5割、Blur(デーモン)3割、あとの方々で残り2割って具合の配分でしょうかねぇ(徳丸の感覚ですが)。しかし何度も言いますけどOasisにゃワタシ興味ないんで、彼らのPVとかギャラガー兄弟のインタビュー部分なんかはすべて早送りするという荒技を使って観てましたよ(笑)。つまり都合5割は飛ばして観てたという計算。勉強にもなんにもなりゃしねーよコレじゃ。

そんなOasisだらけの合間をぬって、申し訳程度にマイフェイヴァリット:Radioheadもわずか14秒ほど(←数えた)PV流れてましたねぇ。『Street Spirit[fade out]』って曲で。我らがフロントマン:トム・ヨークがちょっと男前に見えるショットを選んでもらってました(笑)。あと映画の後半で、インタビュー受けてる人が当時のブレア首相の事話してる時にも『No Surprises』という曲がかかってました。コレってワザとなんだろか。トムはブレアに対していろいろともの申すところがあったんスよ。つうかイギリスのアーティストって、政治について語らせたら熱いよね。この映画にしてもフツーにサッチャー政権がどーたらとか、ブレア政権になって社会状勢がどーたらだとかいうのを、そういうの知っててトーゼンのごとくみんな語ってるし。政治と社会と芸術とが密接に絡み合ってるっていうのを、政治や経済の専門家だけじゃなくって、アーティストたちまでがしっかり自覚してるというのがなんだかスゴイなーと、いちジャパニーズであり単なるいち市民である徳丸は思いました。

まぁ、どっちにしろ徳丸にはこムズカシイこたぁよくわかんないので、BlurについてのインタビューやPVなどの方を興味深く拝見してたんですけど、デーモンはゼッタイ今と昔とじゃ似ても似つかない気がするんですが(笑)。90年代当時の彼って、めちゃカワイらしいじゃないですか。Oasisとやいやい騒がれてた頃の彼のインタビューから、現在の彼のインタビューへとつながっていくシーンがあるんですけど、「誰?」ってぐらい別人ですからね(←断言)。しかしまぁ徳丸はまだ、彼がすっかりオッサンと化してから入ったクチなので、それほどダメージはありませんけども(笑)。


posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り度:そこそこ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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