2007年08月24日

トランスフォーマー

〈原題・製作年〉Transformers(2007)
〈製作国〉アメリカ
〈監督・製作総指揮〉マイケル・ベイ
〈製作〉ドン・マーフィー、トム・デサント、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、イアン・ブライス
〈製作総指揮〉スティーヴン・スピルバーグ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・ヴァーラディアン
〈脚本〉ロベルト・オーチー、アレックス・カーツマン
〈出演〉シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・ヴォイト、ジョン・タトゥーロ、レイチェル・テイラー他
〈一口メモ〉わりとおもしろかったッス。映像テクノロジーの進歩を存分に堪能できる仕上がり。今や映像化できないものは何もないって感じやねぇ。

この映画を観に行った理由はただひとつ、徳丸は「Gnarls Barkley」っつー二人組の音楽ユニットが好きなのですよ。で、彼らのアルバムの中に、そのものズバリ『Transformer(“s”はないけど)』っつー曲があるんです。徳丸のお目覚めソングのひとつであるこの曲、やたら陽気で、一度聴くとサビのフレーズがず〜っっと耳に残るシツコさ。だからこの“トランスフォーマー”という映画タイトルを聞いた時、ストーリーとかキャストとか製作スタッフとか、そんな事知りもしない段階からすでに「おぉ、コイツは観に行かなきゃな!!」という刷り込み状態に陥り(笑)、足を運んだ次第なのであります。だから「なんだか知らないけど、ロボットがいろんなものに変身する映画なんだろう」程度の認識で観に行っちゃいました。…ま、結論から言えば、その通りでしたけども(笑)。

ストーリーはごく単純なんですよ。自分たちの星を失った金属生命体がいて、地球を乗っ取るため人類を滅ぼそうとするワル側と、人類を守ろうとする善側に分かれてバトルするという、いたってシンプルな内容。しかしハッキリ言って「身内の内紛じゃねーのか、ソレ」って気もしますがまぁ、地球乗っ取られたら人類も終わりですから、否も応もなしにバリバリ巻き込まれちゃうワケで。全体的な感想としては悪くない映画です。視覚的にはよく出来てる。「なんだかものすごい手間と人数を導入して作ったんだろな、コレ」と映像を観た瞬間に感じさせる作り。まぁ半分実写、半分アニメ、ぐらいな感覚ですかね。でもコレ、徳丸は最近はやりの〈役者がブルーバックで演技して後は全部CG合成〉的映画なんだろうと思ってたら、監督の意向でそういうの極力避けて、役者はホントに砂の中だの街の中だので演技したり、アクションしたりしてたようですね。

それにしても、そのVFX(と今は言うんだね)とか、ビッグネームぞろいのスタッフとかにカネかかり過ぎて、キャストがイマイチパッとしないような気がするのは徳丸だけだろか(笑)。主人公のサムを演じるシャイアって、どっかで観たと思ったら『コンスタンティン』でキアヌを追いかけ回してた子なんですが、パンフとか見ると“若手の注目株!!”ってよく書かれてるんだけど、徳丸が見る限り…なんだか、そういうオーラがみじんも感じられないんだけど。でもスピルバーグに言わせりゃこの“フツーっぽさ”がイイんだって。徳丸に言わせりゃシャイアなんかより、米陸軍大尉:レニー役のジョシュの方が好みですけどね。最初のシーンで出てきた時から一目ボレでしたもの(笑)。他に男前がいないしなーこの映画。彼が最後まで生き残ってくれてよかった。もしもいなけりゃラストまで観るのはかなりツライものがあったと思う(笑)。

そんなワケでまぁ、徳丸にとってはサムの出てくるシーンってスゲームダに感じられました(主役なのに)。「コイツがなんだって言うんだ。重要なのはサム自身じゃなく、ヤツの先祖が残したメガネだろが」という思いがぬぐえず。コレでサム役がトビー・マグワイアとかイライジャあたりだったらまだ許せたのかも知れんのですけど、アイツじゃねぇ(←もう“アイツ”呼ばわり)。ヒロイン役のミーガン・フォックスも、どっちかというとまだ新人さんなので、美人なんだけどどことなく物足りなさを感じちゃう(まぁ徳丸の好みの問題でしょうけど)。しかしこの二人が、善側のロボットたちと絡むシーンはなかなかイイものが多いですけどね(おぉそういやロボットたちの事に全然触れてねーや)。

ロボットたちはみーんなお茶目。流暢な英語をしゃべるので意思疎通の心配ナシ(自分たちだけで話す時も英語なんですけど←細かい)。サムと、彼の愛車(にトランスフォームしてた):バンブルビーとの友情はジンとキますよ。あと善側リーダー:オプティマス・プライムの男気にもホレた(笑)。見どころのひとつである、ロボットたちがいろんなモノにトランスフォームして戦うシーン、カッチョよかったなー。さすがチカラ入ってるだけの事はあるぅ。コレでエンディングにGnarlsの『Transformer』が流れたらもうバッチシだったんだけど、残念ながらLinkin Parkでしたからねぇ。まぁ確かに、この映画にGnarlsの曲はそぐわねーかもな(笑)。
posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | お気に入り度:なかなか! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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