2007年08月25日

ダ・ヴィンチ・コード

〈原題・製作年〉The Davinci Code(2006)
〈製作国〉アメリカ
〈監督・製作〉ロン・ハワード
〈原作・製作総指揮〉ダン・ブラウン
〈脚本〉アキヴァ・ゴールズマン
〈製作〉ブライアン・グレイザー、ジョン・コーリー
〈製作総指揮〉トッド・ハロウェル
〈出演〉トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン、アルフレッド・モリナ、ポール・ベタニー、ジャン・レノ、ユルゲン・プロフノウ、ジャン=ピエール・マリエール他
〈一口メモ〉オドレイがカワイイ♪『アメリ』の時はさほど好きでもなかったんだけど(だから映画も観てない)、役柄のせいか知的な雰囲気をかもし出してて、『コールドケース』のキャスリン・モリスにちょっと似てるなーとか思ったんですけど。ああいうカワイくてカシコイ女性、徳丸好みなんスよ。

なんかもっと難解で、こムズカシイ作りにしてるんだろうとか思ってたら、そーでもなかったです。ストーリーとしてはわりとわかりやすい。ただ、いちジャパニーズの徳丸としては、キリスト教徒たちの苦悩とかってイマイチ理解しがたいので、そこいらへんが欧米人と比べたらあまり踏み込めない領域なのかもしれんのですけど。でもこの作品、カンヌで大笑いされたんでしたっけ?つうことは西洋人が観ても「なんじゃこら」的なお話なのかしらね(まぁ、いきなし自分で自分をムチ打ち始めちゃあ誰でも面食らうよ)。どっちにせよ、宗教ってハマり込んだら怖いね。

しかし出来としては、こんなもんじゃないですか?どう映像化したって突拍子もない出来になりそうですもの。出だしからして、あの殺されたジイさんのダイイング・メッセージにドギモを抜かれますし(笑)。ウチの妹いわく「そんな事してる時間があるんなら、さっさと病院に行けば助かったのに」だそうーです。オゥ、恐ろしくまっとうな意見。確かにアレだけたっぷり時間があったらなんでも出来てたよーな気がする。あんなしちめんどくさい事しなくても、例えば手紙書いて投函しとくとか。アレで二人にナゾが解けなかったらどーする気だったんだろ(ま、そのためにこそソフィーを訓練してたんだろーけども)。

それにしても、主演のトム・ハンクスとオドレイのチームをシツコク追い掛ける、ジャン・レノ。なんかイマイチ影が薄いよーな気がしました。特に彼らの大きな障害になるってワケでもなく(毎回出し抜かれてるし)、そもそも障害と言えば殺し屋シラスくん以下その他の方たち(笑)がいますしね。ましてや途中で味方に転じるってワケでもなく、「結局何がしたいねんオマエ」って感じ。まぁ“何がしたいねん”ていやあ、トム・ハンクスだってそうなんだけど(笑)。別にいらんやんコイツ。一体何の役に立ったんだか。


posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り度:そこそこ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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