2007年11月10日

コブラ 劇場版

〈製作年〉1982年
〈監督〉出崎統
〈原作・脚本〉寺沢武一
〈製作〉藤岡豊、片山哲生
〈プロデューサー〉池内辰夫
〈脚本〉山崎晴哉
〈声の出演〉松崎しげる、中村晃子、藤田淑子、風吹ジュン、久米明、睦五郎、田島令子、榊原良子他
〈一口メモ〉よく考えたら、徳丸は原作マンガの『コブラ』って知らんのですよね。だってジャンプで連載してた頃、まだちっちゃかったんだもん。だからこの映画観て、コブラがこ〜んなやや軽めの性格だと知ってビックリ(笑)。『ルパン三世』とか、『シティーハンター』の冴羽僚なんかを思い浮かべちゃいましたよ。声が松崎しげるってのは最初どーなん、とかって思ってましたが、なかなかしっくりきてたと思います。主題歌はもっと熱唱してくれるのかと期待してたけど、ややおとなしめでしたね(笑)。

原作をよく知らなくても、“左腕のサイコガン”だとか“相棒がレディって名前”だとか、基本ポイントはなぜかちゃんと記憶に刻まれてるんですよね(笑)。そういった意味で、レディが出て来るシーンだとか、コブラがサイコガンを使うシーンなんかで「わ〜、出た出た!!懐かし〜っっ」と大喜びしてました(笑)。それにしてもサイコガンって、コブラが精神を集中したら左腕そのものが銃に変わるのですね。徳丸は映画観るまで左腕が義手で、スポッと抜いて取り出すんだと思ってましたよ。

でまぁ内容ですけど、どっかの星の女王となるはずの美女3姉妹がいて、その人たちがみ〜んな同じ一人の男(つまり、コブラ)を愛したら、3人がひとつになれるんですって。それができなきゃ3人でサバイバルしなきゃなんないんだって。もう設定からしてむちゃくちゃでござりますがな、って感じなんですが(笑)、んな事言っても始まりません。どうせアニメです。

で、勝手にムコ候補に選ばれたコブラは、思う存分美女たちの争いに巻き込まれていくワケですが、ウラで宇宙海賊ギルドとかいう連中が糸を引いてるらしいです。そのギルドはコブラとも因縁のある相手。戦いがいがありますな。しかしアニメの主人公って、数えきれないほどの銃で狙われていてもまったく当たらないですよね。よっぽど敵の射撃がヘタなのか。

まぁとにかく、この映画を観て「原作を読んでみたい!!」という気持ちにさせられたのは間違いないです。このアニメにしたって、ずいぶん前の作品だけどあまり古さを感じない(技術的な面は別として)。原作がイイからなんでしょうね。“良いものは良い”って事でしょうか。
posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り度:そこそこ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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