2007年11月11日

第1話「過去のない男」

〈原題・製作年〉Frank Riva(2003~2004)
〈製作国〉フランス、ドイツ
〈監督〉パトリック・ジャマン
〈脚本〉フィリップ・セトボン
〈出演〉アラン・ドロン、ジャック・ペラン、セドリック・シュバルム、ジャン=クロード・ドーファン、フィリップ・ルロワ=ボーリュー、ニコル・カルファン、ミレーユ・ダルク他
〈一口メモ〉アランくんのスクリーンデビュー50周年を記念して、ただ今WOWOWにて毎週木曜夜7時から放送中のドラマ。全6話で、日本初放送だそうです。という事で、これから毎週このドラマを追っかけてみたいと思います。そして遅ればせながら、72歳の誕生日おめでとう、アランくん!愛してるよ♪♪♪

ついこないだSMAPの番組でゴハン食べてたアランくんと、こんな形で再び会える事になるとは。こういう企画なら、どんどんやってもらいたいものですな。ちなみにアランくんプロデュースの香水「サムライ」の、秋の新作をプレゼントという企画もあるみたいです。徳丸も応募しよっかな。ちょうど今使ってるサムライウーマンのピンクベリーが切れたとこなんだ。タイミングばっちりさ(笑)。ちなみに徳丸はアランくんの事もよく知らなかった若い頃から、サムライウーマンの愛用者です。香りの甘さが徳丸の鼻にちょうどよくて好きなの。

でぇ、肝心のドラマの方なんですけども、えっと今回は第1話という事で、物語の導入部分ですね。アランくん演じる過去に秘密を抱えた刑事:フランク・リーヴァが、旧友である警察長官によって滞在先の外国からパリへ呼び戻される場面からスタートです。ある警視が麻薬の取り引き現場を押さえようとして撃たれ、重体となるんですが、その警視の代理として、アランくんは捜査を任される事になります。

それでですね、その麻薬取り引き現場を押さえる場面なんですがぁ、踏み込んだ警察部隊のメンバーの中にあの“彼”がいるのを徳丸は見逃しませんでしたよ(笑)!その“彼”のファーストシーンは、真っ暗な中に映る横顔だったのに、それだけでもう徳丸はそれが“彼”だと気付いちゃったワケですよ!コレってすごくないですかアナタ!!ゼッタイ自慢できるなぁ〜(←バカ)。

まぁその“彼”というのは、2年前にNHKで放送された『アラン・ドロンの刑事物語』に出てきたティエリこと、セドリック・シュバルム。徳丸お気に入りの“彼”ですよ。「え?これって…ティエリ??」と、一瞬デジャヴュかと思いましたが(笑)、画面を止めて何度確認しても、間違いなくティエリにしか見えん。というワケでまた最初まで巻き戻してキャストを確認してみたら、ちゃんとおフランス語で名前が出てました。わ〜うれしいなぁ♪こんなところでティエリと再会できるなんてぇ♪♪やっぱ前回の共演で、アランくんに見込まれたんじゃないのかな。セドリックがアランくんを尊敬してるのがすごく伝わってきて、いいコンビでしたからねぇ。今回の役:セバスチャンもティエリの時と同じく、アランくんの忠実な部下って感じで(まぁ、最初は反発するんだけどね)、後の話でも要所に絡んできそーな気配が濃厚。今回もオイシイ役どころでよかったねぇ。せっかくのチャンスなんだから、アランくんからいろんな事学びなさいね(←ってオマエは母親か)。

まぁストーリーとしては『刑事物語』の時と同様、警察の汚職とマフィアとの深いつながりをアランくんが暴いていく、みたいな展開になりそーです。その上ティエリまで出てるんだから、徳丸がデジャヴュを感じるのもムリないワケだ(笑)。そしてまた今回も(…というよりいつもか)、女性陣にモテモテのアランくん。着任早々、アランくんの上司となる美人署長も彼に惹かれちゃうし、部下のジュリエット(←カワイイんだ〜このコ♪)もアランくんに熱い視線を送ってくるし、彼の半径5メートル以内に入った女性は、どうやらみんな彼にホレてしまうようですな。署長なんてほとんどストーカーまがいの行動してますしねぇ。いいのか署長がこんな事で。フランスの警察は大丈夫なのだろうか(←余計なお世話だ)。

まぁ、このドラマで話題になりそーなのは、やっぱアランくんとミレーユ・ダルクとの共演じゃないですかね。二人の雰囲気、すごくイイですよ。なんつーの、いかにも“オトナ〜”って感じですよ、ええ。当事者である二人にしかわからない世界ってのがあるじゃないですか。なんだかステキですよね、こういう関係。引き続いての第2話では、フランクの娘が登場するようですし、ますます目が離せな〜い。ティエリ=セバスチャンの活躍にも期待大ですっっ☆
この記事へのコメント
はじめまして。チェイサーと申します。
楽しい記事を拝見しましてTBさせていただきました。
このドラマのドロンさんの演技は『刑事物語』以上に
70年代のクールな演技が復活していて嬉しくなります。
次回の感想文も楽しみにしております。
またよろしくお願い申し上げます。
Posted by チェイサー at 2007年11月14日 22:05
初めまして。TB&コメントありがとうございます。
こんないーかげんな、テキトーな事しか書いていないブログでスミマセン(汗)。こちらこそよろしくお願いしますね。

『刑事物語』の時はもっと陽気な感じだったアランくんですが、おっしゃる通り今回はちとクールですねぇ。でもま、女性絡みのシーンではいつもどおりの彼で(笑)、その辺りが徳丸のトキメキポイント(およびツッコミポイント)であります。
Posted by 徳丸虎龍 at 2007年11月17日 17:02
始めまして。チェイサー様のページにはよくおじゃましております。徳丸様の警戒、じゃない、軽快なトークが楽しくて。アランくんと呼んでいらっしゃるのもツボでして(^-^;私も世代的にも『誰々様』というより親しみを込めて『アランじいさん』と呼ばせてもらってもいいですか?(ん〜ちといくらなんでもヤバイかな)アランじいさまの香水、すぐに売れてしまうのでなかなか買えないんです(;_;)入荷したら走るか即ネット買いで。ほんとうはオーシャンブルー(というかGAPのHEAVENと同じ香りを商品化きぼう)(^-^;突然長くなってごめんなさい、ついつい。では失礼いたしました(´Д`;)
Posted by ALICE at 2008年11月07日 12:51
徳丸さん、こんばんは。お久しぶりです。
いやあ、とうとう、このDVDセット買ってしまいましたよ。高かったんで買いそびれてたんです。
しかも、昨年のTV放映見逃してたんで今回が初鑑賞。
いま、2話目を観終えたところですが、面白いですね。
それから、映画のなかで、アランくんが、こんなにもてるのって今まであんまり無かったような気がするな。あんなにハンサムなのにもてない役が多かったような気がします。
わくわく、ドキドキ、久しぶりに面白いドラマだなあ。
では、また。
Posted by トム(Tom5k) at 2008年11月09日 20:13
>ALICE様

初めまして。そういやアランくんの香水の件、すっかり忘れとりました(笑)。つうかアランくんの存在自体、現在徳丸の中の優先順位がかなり低くなっております(だめじゃん)。

先ほどチェイサーさんのブログをちらっと覗かせていただきましたが、我らがアランくんはあいかわらず元気に活動されてるようで一安心です。これからも引き続き、思いついた時にこっそりツッコミ入れていこうと思いますのでよろしくお願いします(笑)。

>トムさん

ご無沙汰しております。おっしゃるとおり『フランク・リーヴァ』ではアランくんモテモテです。
2時間ドラマでの里見浩太朗並みのモテ具合です。

残念ながら視聴率の関係で話数が半分にされちゃったんで、ストーリー展開がやや強引になってるところが徳丸のツッコミポイントとなっております。
でも、おもしろい作品ですよね(←フォローになってないけど)。
Posted by 徳丸虎龍 at 2008年11月16日 12:07
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Excerpt: アラン・ドロンさんの72回目の誕生日を記念しまして、 本日午後7時からいよいよ日本初放映となる『アラン・ドロンの刑事フランク・リーヴァ』を特集した フランス本国のテレビ雑誌“France Soir T..
Weblog: LE REGARD D'ALAIN DELON
Tracked: 2007-11-14 21:58
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