2007年12月17日

第5話「レッド・エンジェル」

〈一口メモ〉思い出した!!ロスってこのドラマ開始当初、フランクの部下(であり、セバスチャンの同僚)だった刑事じゃない!!いやースッキリした(笑)!!そーいやフランクがロスの部屋に忍び込んで、弟のトニを殺した事を白状させたんだよね。うわー自分で言うのもなんだけど、ホントに徳丸ってアランくんとセドリックの事しか頭にないんだなぁ(笑)。それ以外のヤツらって基本的にどーでもいいんだな(←何を今さら)。

第2部に入ってからどうも、私のセドリック(=セバスチャン)の扱いがかなり雑なんすよねぇ。ニーナと赤ちゃん(&たまにフランク)の周りうろついてるだけの、ただの心配性の彼氏、みたいなポジションになっちゃってるんですけど。結局ニーナってば自分でカタつけようとして、こっそり銃まで手に入れて事件記者チャボ…じゃない、マキシムに会いに行っちゃうしさ。あれで殺されんかったってーのがまぁ、ドラマですわな(笑)。しかしあんな事されちゃあ、私のセドリックの立場がないじゃんかよニーナ。考えてみればニーナの立場って徳丸からすれば、全財産(ないけど)投げ打ってでも手に入れたいポジションだってのに。だってお父さんがアランくんよアナタ。んで彼氏がセドリックでしょ。人生に何の不満もないよね(笑)。めちゃんこうらやましいぞニーナ。あ、でもその幸運と引き換えに、よりによってチャボ(←この呼び方定着)の子どもを産まなきゃなんないのか…。そこはちょっと躊躇するなぁ…(と、真剣に悩んでどーする)。

で、そんな控えめなセドリックの代わりに、第2部に入ってから脚光を浴びているのがエリック(=ジミー)。撃たれた!と思ったら防弾チョッキのおかげでムクッと起き上がってみたり、ニーナ&赤ちゃんのお守で動けないセバスチャンの代わりに、フランクのお供をしてみたり、オイシイところをみんなかっさらっていくジミー。もう一人のセバスチャンの同僚(←ゴメン、名前すら覚えてない)が、ジュリエットにアタックするしか能がないので(←ヒドイ言われよう)、その間に着実にフランクと信頼関係を築いております。ちなみにマキシムからスパイとして送り込まれた事も、当然フランクは先刻ご承知。だから最初っから言っときゃよかったのに。

あとねー、今回は女性陣の動きが気になりましたな。美人署長がついにフランクの子どもを身ごもっちゃうし。だーかーらー、もちっとトシ考えなさいよフランクー。孫ができたばっかで、孫より年下の子ども作ってどーすんの。避妊を知らんのか!そりゃー行きつけのレストランのじーちゃんだって怒るわさ(笑)。
「オレはカトリーヌがよかったが、これ以上の心変わりは許さん!」
↑同感だじーちゃん!!もっと言ってやれ、この節操のないフランクじいさんに(笑)!!

それにしてもカトリーヌの気持ちも複雑ですよねー。署長の妊娠を知って、最初は気丈に振る舞ってたけど、署長が出かけた後でわっと泣き出すシーンが印象的だったなー。しかしその後、自分の彼氏を連れて、自分の元恋人&その子どもを身ごもってる女性と夕食をともにするワケですよねぇ。日本ではこういうシチュエーションを“修羅場”と呼ぶのですが(笑)、おフランス人ってホント、恋愛に関してオープンというか、良く言えば前向き、悪く言えば無節操だよね(笑)。でもそういうおおらかなところ、ちょっと憧れるなー。
この記事へのコメント
徳丸様、
こちらからもトラバいたしました。

しかしこの文章も傑作ですね〜。
爆笑しながらいっきに読ませてもらいました。
修羅場状態・・・ナットクです。
Posted by チェイサー at 2007年12月17日 19:48
コメントありがとうございました!

フランス人の大らかさというのか、恋愛に関して貪欲なところ、徳丸はうらやましいと思うのですよ(笑)。日本人からすると道徳的にけっこうマズイんじゃない、と思うような事でも、フランス人だと本人はモチロンの事、周りの人間も「好きならしょーがないよねー」で済んじゃうようなところが(笑)。いくつになっても恋はしたいですもんね!
Posted by 徳丸虎龍 at 2007年12月29日 13:47
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