2008年02月20日

16ブロック

〈原題・製作年〉16 Blocks(2006)
〈製作国〉アメリカ
〈監督〉リチャード・ドナー
〈製作〉ジム・ヴァン・ウィック、ジョン・トンプソン、アーノルド・リフキン、アヴィ・ラーナー、ランドール・エメット
〈製作総指揮〉アンドレアス・ティースマイヤー、ジョセフ・ローテンシュレイガー、ダニー・ディムボート、トレヴァー・ショート、ボアズ・デヴィッドソン、ジョージ・ファーラ、ハディール・レーダ
〈脚本〉リチャード・ウェンク
〈出演〉ブルース・ウィリス、モス・デフ、デヴィッド・モース、デヴィッド・ザヤス、ケイシー・サンダー、ジェナ・スターン、シルク・コザート他
〈一口メモ〉ハイハイ、お約束のブルース・ウィリス出演作ですよ。観ればイイんでしょ観れば(←別に誰からも強制はされてないのだが)。

ブルースだけでもイラつくのに(笑)、なんとこの映画、アイツが出てるじゃないアイツが(←もう名前さえ出したくない)。相変わらずムカつくねぇ。顏見るだけで殴りたい衝動にかられてしょーがないよ(笑)。

あと、はからずもブルースの相方となるモス・デフ。彼もちょっとねぇ…。まぁホントに徳丸の好みの問題で申し訳ないのですが、彼のあの、だら〜っとした、舌ッ足らずなしゃべり方がどうにも好きになれんのですよ(笑)。やたらとセリフが多いんで、本編中ずぅっと彼のおしゃべりを聞かされるワケですが、まったくもってうんざりでした(笑)。ブルースが出てイラつき、モース(くそっ、名前言っちゃった)が出てムカつき、モスのしゃべりでうんざり。スーパーコンボです。今回の鑑賞は、自分の忍耐力との闘いでしたね(←だから誰も強制してないっての)。

まぁこのように、キャスティングに関しては徳丸をマックスでイラつかせる作品なのですが、内容そのものは悪くなかったです。全然大作じゃないし、アクション映画…だと思うんだけど、さほどハデさもないし、全体の雰囲気としては地味で小粒なんだけど、そこそこにうまくまとまってるなと。ほどほどにドンパチがあり、ほどほどにハラハラさせ、ほどほどにホロリとさせる。最初から最後まですごく見やすいですし、そこらへんが好感度は高いです。ホントにキャスティングだけですよ気に入らんのは(笑)。

“制限時間までに、命を狙われている証人を16ブロック先の裁判所まで送り届けなければならない”という任務を背負わされる主人公:ジャック刑事(ブルース)。まるでどっかの映画の“世界一運の悪い刑事さん”みたいな話ですが、ちと違うのはむしろ自ら進んで証人護送を担当するところでしょうかね(自発的になるのは途中から、だけど)。ほぼアル中みたくなってるわりに、むちゃくちゃ頭はよかったりします(笑)。しょっちゅうモース扮する悪徳警官チームをケムに巻いて逃げおおせてますから。でも、持ってるケータイで追跡されてるのに気付かなかったというのは逆に驚きでした(笑)。「えっ、そんだけ頭イイのにまさかそんな初歩的なミスを犯すとは!?」と、フツーにビックリ。てっきり別人のポケットにでも忍ばせて、自分たちは全然別のところにいる、みたいな展開だと思ってたのに(まぁ、後半の救急車のシーンでそれやってたけど)。やっぱおっさんだから、文明の利器はあまり使いこなせないのかな(笑)。

まぁしかしですね、いろいろと悪口は述べてまいりましたが(むしろまだまだ言い足りないぐらいですが)、この映画のラストシーンによって、すべてが帳消しとなりました。もんのすごくほのぼのとしたシーンで終わります。こういうの、素直に弱いです(笑)。ちょっとウルッとまでキました(恥)。これにより直前までキャスティングを中心にこの映画に散々ぶーたれてた徳丸でしたが、「あら、わりとイイ作品だったじゃない」とあっさり評価が上がったのでした(←単純)。映画はハッピーエンドがやっぱ一番♪
posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り度:なかなか! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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