2008年03月02日

ターミネーター

〈原題・製作年〉The Terminator(1984)
〈製作国〉アメリカ
〈監督・脚本〉ジェームズ・キャメロン
〈製作・脚本〉ゲイル・アン・ハード
〈製作総指揮〉ジョン・デイリー、デレク・ギブソン
〈特殊効果〉スタン・ウィンストン
〈音楽〉ブラッド・フィーデル
〈出演〉アーノルド・シュワルツェネッガー、マイケル・ビーン、リンダ・ハミルトン、ランス・ヘンリクセン、ポール・ウィンフィールド他
〈一口メモ〉何度観てもオモシロイ。ストーリー的には、細かいところを突き詰めていくと矛盾が生じてくるのかも知れませんが、そんなの気にしてるヒマもないほど純粋にアクション映画として楽しめます。サラとカイルの時空を超えたラヴ・ロマンスも、イイ感じで徳丸の乙女心をくすぐりますし(笑)。徳丸の中で『ターミネーター』シリーズといえば、コレと『2』までしかあり得ません(キッパリ)。

やっぱシュワちゃんは、このシリーズしかないんだねぇ。彼はまさに“ターミネーター”を演じるために生まれてきた男なんだな。まぁ、俳優としてソレは良い事なのかどーなのかはおいておくとして(笑)、とにかく作品自体は名作だと思います。たとえ特殊効果に時代の流れを感じようとも、たとえヒロインがイマイチ美しくないとしても(笑)、シンプルに“イイものはイイ”と言い切れますね。

徳丸がこのシリーズの何が好きかと言うと、“キャラのカッコよさ”ですかね。最初観た時にはものすごくシュワちゃんが男前に見えました(笑)。しかし彼にしろ、マイケル・ビーンにしろ、もっと言えば『2』のロバート・パトリックもそうなんだけど、よっく見ると決して男前ではないんだけど(笑)、この映画にかぎればやたらカッコよく見えちゃうんだよね。それぞれにオーラが感じられるというのか。これは俳優さんの魅力を存分に引き出してあげている、ジェームズ・キャメロンの演出力が素晴らしいって事なのかな。エドワード・ファーロングだって『2』で初めて映画の世界に入ったワケでしょ。それなのにとてものびのび演じてて、彼がもともと備えてるかわいらしさと相まって、すごく存在感ありましたもんね。やっぱ監督の力が大きいのか。

この作品はストーリー自体がSFなので、ツッコミを入れようと思ったらそれなりの知識がいるんだよね(笑)。「カイルやターミネーターが過去に送り込まれてくる事自体、歴史の流れに即した出来事なのか?」とか「ジョンの父親であるカイルが、息子より後に生まれてくるというパラドックス的事態」なんかを考え出すと徳丸の頭はショートしそうになるので(笑)、深く追及いたしません(したくてもムリ)。純粋におもしろけりゃいーんですよ映画は。ラストのガソリンスタンドで撮られる1枚の写真が、ある意味歴史を作るワケですな。うーんそっか、アクションだけでなく、この映画はロマンチックにも彩られてるんだな。だからよりいっそう魅力を感じられるんだね。不朽の名作のひとつと言えるでしょう。
posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り度:やるじゃん! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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