2008年05月31日

300

〈原題・製作年〉300(2007)
〈製作国〉アメリカ
〈監督・脚本〉ザック・スナイダー
〈原作・製作総指揮〉フランク・ミラー
〈原作〉リン・ヴァーリー
〈製作総指揮〉デボラ・スナイダー、クレイグ・J・フローレス、トーマス・タル、ウィリアム・フェイ、スコット・メドニック、ベンジャミン・ウェイスブレン
〈製作〉ジャンニ・ヌナリ、マーク・キャントン、バーニー・ゴールドマン、ジェフリー・シルヴァー
〈脚本〉カート・ジョンスタッド、マイケル・B・ゴードン
〈コレオグラファー〉Nadine Thouin
〈出演〉ジェラルド・バトラー、レナ・ヘディ、デヴィッド・ウェンハム、ドミニク・ウェスト、ヴィンセント・リーガン、マイケル・ファスベンダー、トム・ウィズダム、アンドリュー・プレヴィン、アンドリュー・ティアナン、ロドリゴ・サントロ、スティーヴン・マクハティ、ピーター・メンサー他
〈一口メモ〉キました!!「アイ・アム・スパルタン!!」←このセリフを公開当時宣伝で聞いて即ハマり(笑)、映画館まで観に行きたかったのに!!それなのに!!無知で能無しでアホの徳丸は、このスパルタンたちを捨てて、あのクソつまらん『ゾディアック』なんかを選んじまったワケですよ!!まさに一生の不覚だわ!!今回鑑賞しながら、「あぁ〜、やっぱし映画館行けばよかった…」と何度後悔した事か!!あたいのバカバカバカ(←猛反省)!!!

今回、ランク付けを〈サイコー!〉と〈やるじゃん!〉のどっちにしようか、かなり迷いました。一応〈やるじゃん!〉の方に落ち着きましたが、限りなく〈サイコー!〉に近い〈やるじゃん!〉です。「だったらもう〈サイコー!〉に入れとけよ…」的に自分でも思いましたが、結局レオナイダスたちは死んじゃうから、ハッピーエンド推進委員会(←注:そんなのありません)委員長の徳丸としては、やっぱり素直に喜べないワケでして。しかしだからといって、たった300人のスパルタンたちが、100万のペルシア軍相手に戦って、無事に還って来たとか言うんならそれこそ興醒めなので、ここはやっぱしょーがないのかなと。ムズカシー選択でしたぁ。ちなみに歴史上、この戦いの結末やその後がどーなってるのかなんてのは徳丸は知りません(笑)。いいんです、映画自体がおもしろけりゃそれで。

で、内容ですよ内容。もうまったく素晴らしい。血沸き肉躍ります(笑)。これこそ“男の戦い”ですなぁ。理屈なんてもの抜きで、ツッコミもナシで純粋に、鍛え抜かれたスパルタンたち300人の死に様を、とくと拝見させていただきました。徳丸が小中学生ぐらいの男の子だったら、これ観てゼッタイ「オレも明日からスパルタンになる!!」とかって決心してそう。よかった、女の子で♪(←アホか)

徳丸が一番に感心したのが、戦闘シーンでのスパルタンたちの動き。鍛え抜かれた役者陣の肉体美と、一切無駄がないよう計算し尽くされた身体の運び。この二つが相まって、画面上でそのシーンがスローモーションに展開されると、優雅な武術を見てるみたいにとっても美しく、一気に魅せられちゃいます(コレオグラファーの人を紹介したくて調べたんですけど、名前の呼び方がわからないんでアルファベットそのまんまで載せてます)。
『マトリックス』の戦闘シーン(肉弾戦の)なんかだと、魅せるというより実用的な感じがするんですけど、こちら『300』の場合は“魅せる”方に重点をおいてる気がしますねぇ。まぁ、“魅せる”という点では、振付けと同時に映像処理(CG)の方も優れてるって事なんでしょうね。『シン・シティ』同様、この作品も役者陣以外はほぼCGらしいですし。すごい時代になったもんだ。

まぁとにかく、2時間近くの映画で8割ほど戦闘シーンなんですけど、次から次へと怒濤の戦いが展開されるので、全然飽きませんでした。途中からやや反則気味(?)な相手とも戦ってたような気がするんですが、我らがスパルタンたちはそんなのもろともせず、ただただ突撃あるのみです。まぁフツーの人間相手では、屈強なスパルタンたちにとっては物足りないって事でしょう(笑)。
物語の構成的にもちょっと工夫されてて、ラストになってから、出だしの片目の男(ディリオス)の存在意義がわかる、みたいな感じになってます。つうか徳丸は夢中になって観てたので、ディリオスが最初に出てた事すら忘れてたんですが(笑)。ラストになってようやく「あぁ、そゆこと」と気付いた次第で。

#いやぁそれにしても、正直最後の最後で徳丸は、ディリオスが「スパルタン1万人、ギリシャ軍3万人…」とか言った瞬間「それだけ人数おるんなら、最初からもう少し連れていけよ!」とほんのりツッコミ入れちゃいましたよ(笑)。まぁペルシア軍の策略で、兵は動かせないよう仕組まれてるんですけどね♪ついツッコミ心が動いて(笑)。ごめんねレオナイダス♪
posted by 徳丸虎龍 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り度:やるじゃん! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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